とうとう病院に行けた

7年前に行ったことのある、皮膚科に行きました。
あの時も、ジンマシンでした。
確か、天然パーマの先生が、ピカピカ頭。
うん?
病院名は、変らない。
話し方は、実に、なんというか、ぼ〜としているのも、変らない。
やはり、同一人物のようです。
推定年齢70歳以上?
私の方が、しっかりしないと母性?が働いた。
と、いうより、駐車場が病院の専用ではなく、警告ステッカーが怖かった。

「ジンマシンが全体に出ます。
疲れているときと、季節の変わり目になります。
食べ物は、特に、ないですが、食後、体温が高くなったら、多く発疹します。
市販の○○服用していましたが、効かなくなりました。」

機関銃のように、説明しました。

「は〜い。わかりました。とりあえず、4日分出すからね。」
「もし、効かないなら、別の薬を出すからね。うちは、こういう病院だから。」
なんと、ジンマシンの患部も見ず終わりました。
いいのか?

気難しくないから、勢いで、前から欲しかった、ヒルドイトを頼みました。
普段は、おとなしい私が、何かが、降臨した。笑
「冬のなると、乾燥肌で皮膚が、がさがさです。
ヒルドイトがいいと聞き、欲しいですが。。。。」

さすが、名医。迷医。
「いいよ〜。一本でいいの?」

「2本いいですか?」

「わかった2本出すね。ジンマシンは、4日分ね。」
気難しい医者なら、患者が、薬を指定したら、気分を慨します。
やはり、この病院で大正解。

やった。小躍り。
このヒルドイトは、万単位の高級美容クリームより、いいらしい。
半身半疑ですが。
早速、今晩、試してみます。
薬代が820円で、診察代が1050円。
予算3000円が、1870円で済みました。
あ〜超しあわせ。安い。

さすが、病院の薬。
ジンマシンは、一発で治った。
あ〜しあわせ。
かゆいと辛いです。
頭皮までジンマシンよ〜。

うん。元気があれば何でもできる。

いい話
○ 病院にやっと行けた。しかも、安かった。

○ ステックコーヒー100本届く。
915円です。
一冬ありそうです。
夜は、暖かいストーブの前で、フリースのひざ掛けをかけて、インスタントコーヒーを飲みながら、テレビか?読書します。
これが、ほっとする、癒しの大好きな時間です。
これが、ストレス解消なのです。

○ ファイターズ劇的な試合で勝ちました。
さよなら満塁ホームラン。
近年、圧倒的に、強いソフトバンクがいて、日本シリーズは見ていても、感動が薄かったです。
しかし、今回は、面白い。
日ハムは、二回さよなら勝ちをしました。
日ハムは育てていくチーム。
大変な家計を、やりくり必死にがんばっている良妻賢母のよう。
私は、日ハム球団にどれほど、生きるエネルギーをもらっているか知れません。





スクランブルエッグ
青菜の炒め物
ウインナー
りんご
貝割れ大根
にんじんと大根の煮物
ごはん
味噌汁(大根とわかめ)



ごはん
卵スープ
野菜炒め(牛肉、キャベツ、にんじん、しめじ、たまねぎ)